(右)東北福祉大学 硬式野球部 山路哲生 監督
「東北福祉仙台北リトルシニア」は、全国組織の一般財団法人 日本リトルシニア中学硬式野球協会 「東北連盟 宮城県支部」に所属しております。(1993年創立・1994年2月17日加盟) 平成27(2015)年4月、東北福祉大学の傘下に入り、チーム名を「仙台北リトルシニア」から変更しました。 既存シニアチームと大学との本格的な提携は国内初の試みであり、ユニフォームは大学と同じデザインを採用しております。
東北福祉大学所有の球場・練習施設・トレーニング施設などの利用を始め、福祉大学野球部OBの派遣など様々な部分で全面的なバックアップをいただきながら、東北福祉仙台北リトルシニアは全国制覇を目指し、日々練習に励んでいます。
宮城県野球団体協議会より『優秀団体』を受賞しました。
<受賞選考理由>
『戦績のみならず挨拶・礼儀のマナーは他のチームの模範となりました。』
当チームのチームスローガンである「凡事徹底、挨拶・礼儀」を重んじるチームの姿勢をチーム内外より高く評価して頂いております。
※全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ
中学硬式野球クラブチーム日本一を争う全国大会として毎年8月に開催。2016年大会より、北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州の9地域25地区で予選を行い、それぞれの地区代表32チームが出場している。
◆出場団体(5団体)
リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ、フレッシュリーグ